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ついでだ、こっちもやってしまえー!ってなわけで、ポール一人で盛り上がってます。もう「CHEAP
TALK」だけでは間に合わない、誰も止められません。あたしの貴重な休み全部アナタの為に使ってるのよ、ポール。頼んでないなんて言わないでねー。
で、こちらも先回の「WINGSPAN」同様ベスト10候補であった昨年発売超待望のCDだった。素晴らしいロックンロールのカバー・アルバム「RUN DEVIL
RUN」に続いて、待ちに待って手にしたポールの純粋なニュー・アルバムに心ときめかせ、ドキドキしながらプレイ・ボタンをオンしたのはちょうど去年の今頃。あれから1年、思ってもみなかったまさかの来日公演「DRIVING
JAPAN」が目前に迫っているなんて! ニュー・アルバムを待つ日々と同じくらい、いやそれ以上に期待感で胸がいっぱいだ。 |
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| 1曲目、すぐに溶け込めるポールらしいメロディーに一安心。まだまだ衰えてないだろうとでも言ってるようなシャウトで最後は決めている。2曲目はシングルになったようだが、それほど個人的にはキャッチーとも思えず、5,6といったメロウなポップ・ナンバーには一発で魅了。永遠にアナタについて行きます!状態だ。7はリンダのことを書いた曲。わたしの好きなタイプのミディアム・バラードで癒される。ポップ・カントリー風8もよく聴くとポールらしい愛らしいメロディでさりげなく楽しませてくれる曲だ。明朗なメロディー・ラインが一聴で心を奪う11は傑作ポップで、インストなのかと思っていると最後の方に少しだけヴォーカルが出てくるという洒落たナンバーだ。80年代に聴かれたようなスタンダード風バラード13も良い曲だ。14はジョージに捧げた曲ではないだろうが(失礼)インドで完成させた曲だそうで、それ風のサウンド。これもまたほとんどインストでヴォーカル少々という構成だ。ボーナス・トラック入りで発売されたが、アルバム・ラストとして収録された15は実にパワフルな大作で、長さは感じさせるものの(正直)、フォリナーの「冷たいお前」を激しくしたようなフレーズが印象的なカッコイイロックンロール・ナンバー。、ジャム・セッションを編集したものだそうで長い間奏などいかにもそんな雰囲気。16は言わずと知れた「THE
CONCERT FOR NEW YORK」というチャリティー・イベントのライヴで発表された曲のスタジオ録音ヴァージョン。メリハリの聴いたドラムをフィーチャーし(なんか一瞬「GETCHA
BACK」を思わせるんだよな)、非常にポップで1度聴けば誰でも一緒に歌えてしまいそうな明解なナンバー。オールディーズ・ファンご用達といった感じもあり、ご多分にもれず、わたしの最も好きな収録曲だ。それにしてもこの曲で聴けるポールの若々しい伸びのある高音は本当に見事!。超人だね。 |
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| 待った日々は長かったけど、ポールは相変わらずヴァラエティーに富んだポップ・ロックを詰め込んだ、ハイ・レベルなアルバムで楽しませてくれた。前作の「YOUNG
BOY」に匹敵するような「爽やか」なサウンドはなかったものの、もともとポールの才能を信じてるから作風の心配なんてこれっぽっちも無いんだけどね。来週、このポールのコンサートに行くなんてまだ信じられない。今は夢のようなその日が無事に来て、何事も無くわたしがコンサートに行ける事を何よりも祈っている(真剣!(
^0^)v。 |
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