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| 2001年度再発群のトップ10候補だったがその時期には間に合わず、余裕でこの夏に回そうと思って結局はすべりこみセーフ?だったCD。まだ暑い日も続くよね。 |
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| 快挙!!!! まさかユークリッド・ビーチ・バンドが本当にCD化されてしまうとは…。こりゃもう何がCD化されても驚かない世の中?!だね。その名も「洋楽秘宝館」! ニッポンの再発CD業界、スゴイことになってきたぞ〜。 |
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さて皆さま、わたくしめがサーフ系コンピで聴けた「There's No
Surf In Cleveland」の異常好きぶりと、98年のベストCDのコーナーで彼らの唯一のアルバムをCD化せよと訴えていたのを覚えてますでしょうか? 今ここでそのCDを紹介しているなんて、まさかわたくしめのHPが貢献したなんてこと、、、あるワケない・・よね?(失礼)。
ユークリッド・ビーチ・バンドは、オハイオ州クリーヴランド出身の二人の男性によるデュオ。そしてそして、このアルバムをプロデュースした人は、凄腕天才ポップス・メイカー、エリック・カルメン! さらに、その曲調はビーチ・ボーイズ・パロディのサーフ・ソングときたら、はい! 熱心な読者の方ならこの駄目OLがどーなるか、解るでしょ。 とにかく爽やかなポップス満載で、確かに「秘宝」にしときたいただで聴かせるには勿体無い極上ポップ・アルバムだ。「There's
No Surf In Cleveland」以外は初耳だったが、グループ名 からの連想で、ビーチ・ボーイズ(二人だからジャン&ディーン?)のパロディばかりでなく、良質なアメリカン・オールディーズを当時のA.O.Rな雰囲気で再現したような、エリックの非凡なポップ・センスがあらゆる部分に感じられるキャッチーな曲ばかり。ノッケ「Don't
Play That Song」から楽しい雰囲気で、続く2(カプリスとは同名異曲)、3はドリーミーなオールディーズ風ポップ・チューンで、早くも有頂天で幸福感に満たされる。特に3は超素敵で私好みだ。エリック作のロマンティックなバラード4も大傑作ながら全米チャート最高81位止まりのノー・ヒット、知名度のあるエリック自身がシングルで出したら確実にヒットしていただろう。同系の6はエリックの忠実なカバー。エリックにプロデュースしてもらえたのはラッキーだが、全然売れなかったのは、正体を隠したプロモーションが失敗したせいであったようだ。なぜワザワザ良い宣伝になるものを隠すようなことをしたのだろうか謎である。この時期、エリックはショーン・キャシディに書いた曲をヒットさせ、ソングライターとしての道でも成功しいたし、もちろん本盤に収録されたEBB自身の楽曲もシングル・カット出来そうな申し分のない佳曲ばかりなだけに、残念としか言い様がないのが本当に残念だ。 |
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| 聴き終わるまで、襲いかかるように次々とオールディーズ・ファンのツボを刺激しまくるサウンドは一体なんなのだろう? ライナーに「トリビュート・トゥ・グレイト・アメリカン・ポップス」とあるが、まさに答えはそれである。せめてオールディーズ・ファンの間だけでは満喫しようよね!。 |
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